鎮魂の祈り・・・ 阪神・淡路大震災から17年

阪神・淡路大震災から17年・・・


6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から17年を迎え、各地で犠牲者を追悼する行事が行われた。

 神戸市では東日本大震災の遺族らも参加し、市民らとともに鎮魂の祈りをささげた。

 同市中央区の東遊園地で開かれた追悼行事では、「1・17」をかたどって並べられた竹製の灯籠に、午前5時頃から次々と火がともされた。訪れた人たちは発生時刻の同5時46分、灯籠の周囲などで手を合わせた。東北から訪れた被災者は黙とう後、犠牲者の名前が刻まれた「慰霊と復興のモニュメント」に献花した。

 昨年9月の台風12号で、豪雨災害に見舞われた和歌山県などで活動する災害ボランティア団体「紀州梅の郷救助隊」のメンバーも東遊園地で炊き出しを行い、災害を乗り越え、支え合う大切さを伝えた。

 東遊園地には午前7時までに約5000人が訪れた。


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思いは同じ。支え合って進もう-。阪神大震災から17年を迎えた17日、東日本大震災の被災地で、地域住民らによる追悼行事が行われた。遠く離れた関西と東北の被災地を、鎮魂と再生の灯火が照らした。

 岩手県陸前高田市では、地域住民らが、阪神大震災の被災者らと思いを共有しようと、犠牲者の鎮魂と町の再生を願う神戸市のガス灯「1・17希望の灯り」を分灯した「3・11希望の灯り」を、昨年12月に建立していた。その直後、メンバーの小松茂さん(61)が「神戸市のみなさんの支援に対し、感謝を伝えたい」と、1月17日の追悼行事の企画を提案、準備を進めていた。

 半分に切ったペットボトルに水を張った住民手作りの灯篭(とうろう)約100個に、被災地支援を続けるNPO法人「たすきプロジェクト」代表で、神戸市在住の堀内正美さん(61)がろうそくを提供。灯火が移されると、会場周辺に暖かな光がゆらめいた。午前5時46分、集まった約30人は静かに目を閉じ、黙祷(もくとう)した。

長男を失った浅沼ミキ子さん(48)は「肉親を亡くすことでしか阪神のみなさんの苦しみに気づけなかった。当時何もできなかった後悔と、どうか安らかに、という気持ちで祈りました」。小松さんは「親類や友人ら20人以上が津波にのまれたが、神戸市の人々との交流で“家族”が増えたようだ。灯は、同じ苦しみを持つ者がともに生きる力だ。それぞれの復興に向け、踏み出したい」と思いを新たにしていた。


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  『TASUKI PROJECT』(タスキ・プロジェクト)⇒
http://tasuki-project.jp/



もう二度とこのようなことが起きないように・・・

そして、風化することのないよう伝えていきたいですね・・・


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この記事へのコメント

2012年01月17日 14:54
もう17年になるんですね。
その時ダーリンは神戸にいたんです(^^;
で、東京に来たんですよね・・・

阪神淡路があったからこそ
東日本大震災の復興が少しでも早まったのだと思います。
それって犠牲になった方々のお導きじゃないかしら?

こんな事、二度とあってはいけない事だし
あって欲しくないけど自然の前には人間は無力ですね・・・
2012年01月17日 17:30
17年も経つんですね!

二度とあって欲しくないことですが、
こればかりは予測できませんし、
防災意識をしっかりと持っていないといけないですね。

やまもっち
2012年01月17日 21:44
今晩は
僕の高校時代に兵庫県から石川県に来た友人がいます

友人に阪神・淡路大震災の事を聞きました

話を聞いただけて大変な大震災だったとびくびく震えました

高校を卒業して広島県に行き今は兵庫県に住んでいます
2012年01月18日 15:57
コメントを頂いた皆さんへ

もうあれから17年です・・・

二度とこのようなことが起きないように祈るばかりですね。
そして、今後も風化することのないよう伝えていきたいですね。
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